FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ

相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ

絶海の孤島で訓練する謎の集団
その孤島で単なる事故と思われた不審死
右京とカイトが島に乗り込み
そして米沢、捜一トリオが…



さて、今回の相棒。CMでは史上最高密度を誇る極上ミステリーということだが、ミステリーさで言ったら、1作目の方が上だろうと思う。
まだ、前回のスピンオフ「X-DAY」の方がミステリーっぽい感じだ。
そんなCMのことは頭から外して見た方がいい。決して内容がつまらないと言っているわけではない。
相棒はミステリーとかそういう一般形容詞では表現できない。
相棒は相棒なのだ!!

普段、パンフレットしか買わないのだが、珍しくノベルティグッズも購入。
BmScVPGCUAEca_5.jpg
クリアファイルとヒマ課長のストラップだwついつい買ってしまった


以下ネタバレ含む
++++++++++++++++++++++++++



さて、今回は国防についてが一つ大きなテーマとなっているようだ。
私有地である島に住み込み訓練をする元自衛官達。
彼らの目的は有事に際しての備えだ。通常の予備自衛官ではなく、彼ら独自の軍隊を組織している。要は、自衛隊自体を信じてはいない。自衛官が命をかけるということはないという考えだろう。

そんな彼らの一人が事故死として新聞に載るのだが、始めから犯人は分かっているようなもので、例によって「刑事コロンボ」的な進め方となる。

右京自身は国防について一家言を持っているようだが、特にそれを全面に出しているわけではない。
「国防?そんなことよりお前ら刑法に違反しているから」と、いう感じだw
右京らしいといったら右京らしい展開だ。

今回の時間軸はシーズン12の前にあたり、三浦刑事がいる。物語の発端には、前相棒の神戸尊が絡んでくる。警察庁にいる彼は、カイトの父親の使いっ走りとなるわけだが、警察官僚、自衛隊官僚、政治家の思惑が複雑・・・でもないが、絡んでいる。残念ながら雛子は出てこない。

======公開直後なので、ネタバレはこれくらいにしておこう======

カイトの父親は、前官房長小野田と違って、腹の黒さを隠しながら右京を利用しようとしている。しかし、右京はそれに乗りながらも一定の距離は保っている。今回も、イヤイヤながらの捜査開始となる。
このカイト父とのカラミがシーズン内においてもしっくりこない。
小野田のような清々しい糞っぷりがないからだろうか。右京を利用しようとしている割には、右京にビビってる。大袈裟に言えば核弾頭を持っているが、使い方が分からん。もしくは、使うのにビビっている。という感じだろうか。
小野田のFBI構想(場合によってはCIA)をもう少し先に進める立場であると面白さが出るように思うのだが…





スポンサーサイト

舟を編む

辞書ってどうやってできるんだろう。
左を左を使わずに説明できる?

もう皆さんご存知だろう。
原作は本屋大賞、映画は日本アカデミー賞最優秀作品賞
その他沢山受賞した作品だ。

松田龍平演じる馬締光也
コミュ障の入った名前通りマジメな人柄のこの人物が
全く合わない営業部から辞書編集へ




   

時代は現代より逆上ってPHSが発売された時期(多分96年〜98年位?)オープニングで95年って出てたねw
辞書作成はどうやって行なわれているのか?
そんな知らない世界も一つの見所だが、馬締光也が単なるコミュ障から人間的に成長していく様も面白い。
個人的には不必要な恋愛シーンもあるが、宮崎あおいということで許そう。
ツマラン物語だと「辞書の作成が大変→恋愛→大円団」だろうが、この作品が面白いのは「辞書の作成が大変→恋愛→時代の流れ→辞書作りやっぱり大変」と展開されているところだと、個人的には思う。

もう一つ見どころは、端々に出てくる言葉遣いだ。
きっと正しいだろう言葉遣いだが、日常聞きなれないせいか妙に面白い。

多くは語るまい。
日本人にとって言葉とは何か。
是非見て欲しい作品だ。

HANNA(ハンナ)

HANNA(ハンナ)
暗殺者として育てられたハンナ
恐るべき身体能力と判断力で確実に殺す
誕生に隠された秘密とは…



フィンランドに隠れ住んで、暗殺術のすべてを父親に叩き込まれる。
あるターゲットを抹殺するために育てられたハンナだが、容姿は幼さの残る子どもである。
そのギャップが引き込まれる要素となっているわけだが、ストーリーは至って単純だ。
ハンナ、子どもを暗殺者に育てた父親、ターゲット(なぜターゲットなのかは一応のポイント)。
電気もガスも水道もない山奥で育ったカンナ。
ターゲットを抹殺するために都会に出る。
そこで同世代の子ども達に出会い、色々なことに触れ成長するが、暗殺者という運命からは逃れられない。

わざわざレンタルしてまで見るものでもないが、美少女好き(特に美少女ではないがw)は、見ておけ。


飢餓海峡

先日、NHKBSでやってたのを見た。


何故こんな古い映画を見たかというと
TV予告で「洞爺丸事故」が絡んでいると見たからだ。
知っている人も少ないかもしれないが、教科書にも出てきた事故だ。
まだ、冨士山山頂に気象レーダーがなかった頃、台風の目に入ったことを知らずに、風が止んだという理由で出港、沈没。
死者・行方不明者あわせて1,155人に及ぶ、日本海難史上最大の惨事となった。
その乗客の一人だったのが、私の祖父。父親がまだ大学生の頃の話だ。

そんな洞爺丸事故が関係している映画ということで見てみたが、
残念ながら、オープニングに洞爺丸台風と事故のことに触れられているだけで、普通の推理小説だった。
しかも、現代の推理モノとは違って、やはり物足りない。と、いうより言葉が通じない言語と向き合っているようで、全く理解できなかった。

まぁ白黒映画、仕方ないことだ。
しかし、役者はすごいw
三國連太郎、伴淳三郎、高倉健と勢揃いだ。

現在でも、時々舞台化されているようなので、原作の内容は面白いのかもしれない。
機会があったら読んでみよう。

   

二流小説家シリアリスト

二流小説家シリアリスト
元は米国の小説を日本映画として作成したものだ。

主演は上川隆也
売れない作家で、日々エロ小説で生計を立てている。
武田真治は、猟奇殺人犯。
原作では、ダリアン・クレイという名前だが、日本版ということで「呉井大悟」としている。クレイと呉井とは上手く作ったものだ。

物語は、猟奇殺人犯の呉井から上川演じる「赤羽一兵」が、自分の本を書いて欲しいという手紙を受け取るところから始まる。迷った赤羽だが、しょうもない理由から書くことを決める。
呉井はある条件を元に、犯行の一部始終を赤羽に話すと約束するが、物語はそこから急展開を見せる。

遺族、赤羽の娘、弁護士を巻き込みながら新たなる殺人が発生する。手口は、呉井の手口そのもの…
呉井は無実なのか?
拘置所に居る呉井が仕組んだものなのか?

そしてラストの意外な展開とは・・・




上川隆也は自分の中で好きな役者の一人だ。
今回もシリアスにコメディー混ぜ込んだいい感じの演技だった。

作品の内容としては、シリアルキラーが主題なのでグロテスクな部分もあるが
そのグロテスクがある意味美しい。
首のない裸体が花に埋もれているシーンは圧巻だ。

拘置所という場所で犯人と主役の赤羽が対峙するしているところは
「羊たちの沈黙」を彷彿させる(シーン構成はまるで違うが)。

ネジ曲がった愛の表現方法そんなテーマがあるように思えた。
犯人の母親との別れと再会。
主人公と娘の関係。
どちらもある意味ネジ曲がった愛であり、狂気に走るか走らないかは紙一重といったところだろう。

是非オススメしたい作品だ。


コンビニ手稿
プロフィール

かわのもりや

かわのもりや

コンビニ手稿ブログ

リンク
最新記事
カテゴリ
タグ

 エマージェンシー ナイフ 緊急 サバイバル OPINEL ライター  BBQ オピネル テント カトラリー  タープ ミニマム 焚き火 タクティカルベルト 怪我 BAT ケトル  コーヒー 珈琲 山珈琲 山コーヒー プラスティックボトル 水筒 ビリーバット ポケットストーブ 漫画 ファースト・エイド ナルゲンボトル BILLY 

月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。